古代米(赤米) 350g

古代米(赤米) 350g
白米にまぜて毎日の食卓へ
日本に稲が伝わったのは、今からおよそ2500年も昔の縄文時代の終り頃とされ赤米のご飯は今の赤飯のルーツといわれています。一般に、生命カが極めて強く、荒れ地でも丈夫に育ち、干ばつ・冷水などにも強い性質を持つとされてます。赤米は昔から神事やお祭りなどでも用いられていたようで、赤米が赤いのは、種皮がタンニン系の色素により赤くなるため。白米と混ぜて食べるとプチプチした食感が楽しめます。赤米は、赤い色を残した状態で精米すれば、白米と比べてたんぱく質や各種のビタミン・ミネラルが多い米となります。白米と混ぜて炊けばきれいなピンク色に染まり、独特の食感もあります。



お召し上がり方
白米に対して約10%(白米3合に対して大さじ山盛り2杯)を目安に入れ、炊き上げてください。
量を調整すれば色合いを調整していただけます。
古代米とは、野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことです。
赤米は玄米の色が赤褐色で、果皮・種皮の部分にタンニン系の赤色系色素を含んでいます。

古代米(赤米) 350g

600円(税別)
600円(税別)
原材料 古代米もち米 赤米
製造元 鹿央赤米クラブ
留意事項 高温多湿をさけて保存してください
お召し上がり方 白米に対して約10%(白米3合に対して大さじ山盛り2杯)を目安に入れ、炊き上げてください
ショップ名:
鹿央物産館
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価格 600 円(税別)

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