山鹿市農産物ガイド

山鹿市農産物ガイド

なす・きゅうり・アスパラ・ちぢみほうれんそう・にんじん・茎ブロッコリー


なす 種類と食べ方が豊富な万能野菜、夏バテも防止。

なすは夏のイメージがありますが、現在は露地栽培からハウス加温栽培まで行われ、年間を通して出荷されています。大長なす、中長なす、米なす、赤なすなど種類も豊富で、肉づきが良く、甘みと旨みがぎっしり詰まっています。食べ方も煮てよし、焼いてよし、揚げてよし、漬けてよしの4拍子揃った万能野菜です。

きゅうり サクッと歯ごたえ、みずみずしいおいしさ。

きゅうりはスイカの後作を中心に栽培されています。10月から12月が出荷最盛期ですが、1年中手に入れることができます。
健康に育つために接木栽培で育成されます。生で食すことが多いため、土づくり、防虫ネット、マルチ栽培、補殺粘着トラップなどを有効に使い、安全安心な減農薬栽培に努めています。

アスパラ 土づくりが命のアスパラは県内一の栽培面積

正式にはグリーンアスパラガスといい、山鹿市は熊本県内1位の栽培面積を誇ります。品質向上のため、栽培ほ場選定や土づくりに力を入れ、雨よけ栽培に取り組んでいます。

ちぢみほうれんそう 寒さに耐えた「ちぢみほうれんそう」は栄養たっぷり。

各地域でほうれんそうの生産は行われていますが、ハウスで栽培し、収穫前に冬の寒さにさらした栄養価の高い「ちぢみほうれんそう」も生産されています。
肉厚の柔らかな食感でビタミンやカルシウム等のミネラルも豊富です。調理に向き、消化もよいので、子どもや高齢者にも食べやすい食材です。


ちぢみほうれんそうを使ったポパイ豆腐

にんじん カロチン豊富な緑黄色野菜

ビタミンAやカロチンが豊富な緑黄色野菜で、特にカロチンはにんじんの英語名「carrot」に由来するほどです。
にんじんは1年中出荷されますが、山鹿市は春夏のにんじんの生産が盛んで、山鹿市の坂田地区は、明治の頃から「坂田人参」と呼ばれるほど有名なにんじんの産地です。

茎ブロッコリー ブロッコリーとアスパラを合わせたような新野菜。

茎ブロッコリーはスティックセニョールとも呼ばれる新しいタイプの野菜です。カロチン、ビタミンC、ビタミンEや、抗がん作用があると言われるサルフォラファンが多く含まれ、海外では高い人気があります。
ブロッコリーより煮崩れしにくく、炒め物やシチューなど多くの料理と合います。


茎ブロッコリーの挽肉あんかけ